セッションホストリーダーをやらせてもらっていた頃は「お店出禁者」「要注意人物」には注意していました。
私がお会いした中で99％は問題ないし、明らかな出禁者だったらお店側も気をつけて対応してくれます。
一番危ないのは
・いい人のフリして近づいてきて依存してくる人。
・自分だけは違うと思って自覚していない人。
彼らには「無視」は効かない。
「無視」は「恨み」→「攻撃」へ変わります。
そう言う人にはまずメールアドレスは言わないしFacebookも承認しないのですが、例えばこう言うブログなどのコメント欄に書き込んだりDMなど開いてるところを探してメッセージしてくるのです。
なので長年、ブログのコメントも開けられませんでした。
もちろん今でも怖い時もありますが。。
セッションリーダーは全部辞めたし、リーダーライブもほとんどやっていません。
恐らくこんな経験をしたのは私だけじゃなくて、それでも上手く対応したり(追い返したり)しながらリーダーとして活動しているのだと思います。
私はそこまでして続けることにメリットを感じませんでした。
99％は問題ないのに 残りの１％のために随分振り回されてしまったなぁと思います。
ですが、細々と続けていると良い出会いもあって今の自分の立場を気に入っています。
元々スポットライトを浴びるのが好きなタイプではないので「これで良かった」と思っています。
でも長い道のりだったなぁ・・・とも思います。。
そう言えば少し前に いくつかお店を出禁になっている人に遭遇しました。
顔は知らなかったのですが名刺交換をした時に名前を見て「しまった！」と思いました。
でも数回メールを無視したら何も言わなくなってきたので、こう言う秩序のある出禁者(?)は問題ないと思っています。
後は身近に酔って ヒートアップして軽い怪我を追わせた人も出禁になっていましたが、こう言う人も禁止が明けるまで時間がかかると思いますが問題ないと思います。
おおやけに「出禁」になっていない “裏の人” の方が実は危険だったりします。
